今日、午前中は仕事を進め、午後、秩父へと向かった。
なぜかというと、秩父に的を絞ったライフ&カルチャー雑誌『ちちぶmagazine』第2号の出版記念パーティに出るためだ。
秩父に関する雑誌といえば観光情報がほとんどだが、ちちぶmagazineは、観光情報よりも深く、より地域や生活に根ざした情報を詰めこんだ雑誌となっている。
実は、この雑誌のプロデューサーは、僕の中学校の同級生の弟さんだった。
世の中、狭いものだ。
で、僕が出版記念パーティーに来たのは、それだけが理由ではない。
何と、秩父出身の科学ライターということで、1ページの取材記事を書いてもらったのだ。
僕は、ふだん、取材する側の人間なので、取材され慣れていない。
しかも、大きな写真も入っている。
自分のことについての記事なんて、ニュースバリューがあるのかはなはだ疑問もあるが、科学ライターという仕事は珍しいということだろう。
まあ、僕の記事はさておき、長瀞のハイキング情報、秩父のグルメ、オオカミ伝説など、読み応えのある記事がたくさんある。
秩父以外に、東京の大きな本屋さんにも置いているようなので、見かけた人は手に取ってみてくださいね。
なぜかというと、秩父に的を絞ったライフ&カルチャー雑誌『ちちぶmagazine』第2号の出版記念パーティに出るためだ。
秩父に関する雑誌といえば観光情報がほとんどだが、ちちぶmagazineは、観光情報よりも深く、より地域や生活に根ざした情報を詰めこんだ雑誌となっている。
実は、この雑誌のプロデューサーは、僕の中学校の同級生の弟さんだった。
世の中、狭いものだ。
で、僕が出版記念パーティーに来たのは、それだけが理由ではない。
何と、秩父出身の科学ライターということで、1ページの取材記事を書いてもらったのだ。
僕は、ふだん、取材する側の人間なので、取材され慣れていない。
しかも、大きな写真も入っている。
自分のことについての記事なんて、ニュースバリューがあるのかはなはだ疑問もあるが、科学ライターという仕事は珍しいということだろう。
まあ、僕の記事はさておき、長瀞のハイキング情報、秩父のグルメ、オオカミ伝説など、読み応えのある記事がたくさんある。
秩父以外に、東京の大きな本屋さんにも置いているようなので、見かけた人は手に取ってみてくださいね。