今日は東京駅に行く機会があったので、地下1階に行ってみた。
ここはいつのまにか、お弁当やスイーツを売る店がひしめくグランスタというエリアになっていた。
その一角に、待ちあわせで有名な銀の鈴がある。
その銀の鈴のところに、七夕飾りが登場していた。
しかも、その背景には、天の川が。
これは国立天文台が協力するイベント「七夕 GRANSTA 〜星に願いを〜」の一環として7月7日までおこなわれている。
最近は、夜も明るい場所が増えてしまったために、世界人口の3分の1は天の川が見られないないという。
天の川見えない人口、欧州60%、北米80%(ナショナルジオグラフィック日本語版)
もちろん、東京も天の川を見ることはできない。
だから、せめてこういう写真を見て、天の川を感じないとね。
本当は、星空を見に行ければいいのだけれど。
この写真は世界中から天文台が集まるハワイ島のマウナケア山頂から見た天の川だ。
そして、国立天文台ハワイ観測所の藤原英明さんが撮影している。
藤原さんにはすばる望遠鏡の見学のときに、とてもお世話になった。
近くで見ると、右下の方にすばる望遠鏡のシルエットも。
去年の6月にマウナケアの山頂に行き、星空を見たり、すばる望遠鏡の見学をしたりした。
マウナケア山頂付近の夜はとても寒かったが、それが気にならないくらい星がきれいだった。
この写真を見て、またマウナケアに行きたくなってしまった。
ここはいつのまにか、お弁当やスイーツを売る店がひしめくグランスタというエリアになっていた。
その一角に、待ちあわせで有名な銀の鈴がある。
その銀の鈴のところに、七夕飾りが登場していた。
しかも、その背景には、天の川が。
これは国立天文台が協力するイベント「七夕 GRANSTA 〜星に願いを〜」の一環として7月7日までおこなわれている。
最近は、夜も明るい場所が増えてしまったために、世界人口の3分の1は天の川が見られないないという。
天の川見えない人口、欧州60%、北米80%(ナショナルジオグラフィック日本語版)
もちろん、東京も天の川を見ることはできない。
だから、せめてこういう写真を見て、天の川を感じないとね。
本当は、星空を見に行ければいいのだけれど。
この写真は世界中から天文台が集まるハワイ島のマウナケア山頂から見た天の川だ。
そして、国立天文台ハワイ観測所の藤原英明さんが撮影している。
藤原さんにはすばる望遠鏡の見学のときに、とてもお世話になった。
近くで見ると、右下の方にすばる望遠鏡のシルエットも。
去年の6月にマウナケアの山頂に行き、星空を見たり、すばる望遠鏡の見学をしたりした。
マウナケア山頂付近の夜はとても寒かったが、それが気にならないくらい星がきれいだった。
この写真を見て、またマウナケアに行きたくなってしまった。